たとえザルで水をすくうがごとくであったも続ける
- Masayuki MASUDA
- 1月24日
- 読了時間: 1分
「科学論文の英語用法百科 第2編: 冠詞用法」は,かつて英語の基礎トレーニングとして読んだ本である。冠詞ほ本当にわからないが、人生最後と思って覚悟を決めて取り組んだ。
本書のはじめに、冠詞用法が日本人にとって特に難しい理由として、その基盤となる概念の中に日本語には存在さえしないものがあるから、と書いてあった。難解なわけである。
たとえ難解でも、毎日1ページ読めばいつか終わると思って読み切った。しかし、毎度のことだが、どんな勉強も記憶に残らないのがつらい。まさにザルで水をすくうがごとくである。
でもそれを考えたらやっていられないのだ。記憶の定着はすっぱりとあきらめることである。シニアの学習は、そういったあきらめも許容しながらでないと続かないだろう。
自分に失望することなく、淡々と歯を磨くがごとく毎日やるのみである。





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