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ヒントは他分野にあり

  • 執筆者の写真: Masayuki MASUDA
    Masayuki MASUDA
  • 3月15日
  • 読了時間: 1分

「臨床研究の教科書」を再読した。

この手の本は高価だけれど,得意の斜め読みに適さないので,購入して手元に置いておく必要があった。僕が買ったのは第1版でだいぶ前であるが,気がつかないあいだに第2版が出ていた。


これまで何冊か臨床研究に関する本を読んで気づいたことがある。それは執筆前に「ストーリー」をつくることを推奨していることである。


そしてストーリーができてから,データや文献で肉付けしていくというやり方である。

僕は,まずテーマに関する文献をたくさん読んで,それなりに知識を得てから少しずつ文章の構成を考えるものだと思ってきた。


分野にもよるが,たくさんの成果を出す臨床研究の世界では,まず研究のストーリー作りが常識なのかも知れない。


おおいに他分野から学んで自らの研究に生かしたい。他の分野ではあたり前のことが,自分の分野では革新的だったりする可能性がある。


この考え方は,たとえばスポーツの世界や実務の世界でも応用可能だろう。「ヒントは他分野にあり」である。




 
 
 

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