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ボウリングの社会学

  • 執筆者の写真: Masayuki MASUDA
    Masayuki MASUDA
  • 4月11日
  • 読了時間: 1分

「ボウリングの社会学」を買おうか借りようか迷っている。2度ほど立ち読みしたが思い切りがつかない。


僕はボウリングだろうが宝塚だろうが、学問的な問いさえ立てば立派な研究になる、というところに関心を持った。実際に本書の第2章と第3章は、著者の博士論文が下敷きになっている。


著者は社会学者だから、ボウリングの社会学だが、ボウリングの経済学だってあり得るし、ボウリングの心理学とかだっていいだろう。どんなディシプリンで対象に切り込むかということなのだから。


本書は、スポーツとレジャーのはざまにあるボウリングの歴史をたどり、時代ごとに変わる社会的な評価や人々の余暇観の変化などを明らかにして、一般の読者にもわかりやすい内容に仕上げてくれている。



 
 
 

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