世の中のしくみが氷解する 世界一おもしろい地理の授業
- Masayuki MASUDA
- 4月4日
- 読了時間: 1分
学生時代は地理にほとんど興味を覚えなかったが、この本に出合ってまったく意識が変わった。
本書を読めば、地理が単なる暗記科目ではなくて、まさに科学であり理論的に考えることが大切だとわかる。
冒頭でいきなり出てくるのが「風はなぜ吹くのか?」だった。
気圧が関係していることくらいはなんとなくわかっていたが、本書を読めばその理由がよくわかる。いまどきの小学生ならスラスラ答えられるレベルかも知れない。
本書は自然地理だけでなく、環境問題、世界経済、人口、民族など、幅広いテーマがカバーされていて、地理の魅力がよくわかる。
力量のある予備校の先生というのは本当にすごいと思う。よい先生の出会いが、その学問との向き合い方に影響を及ぼすのである。
先生の責任は重いが、そこがやりがいでもあるのだろう。





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