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年齢を重ねても毎日勉強することで成果が出るか?生涯アスリート気分のすすめ

  • 執筆者の写真: Masayuki MASUDA
    Masayuki MASUDA
  • 4月25日
  • 読了時間: 2分

小さなチャレンジとしてTOEIC®受験を自ら課して、1か月半ほど準備をして本番にのぞんだ。


結果にこだわるというよりも、毎日トレーニングしてどのくらい力がつくのか?その結果、どのくらいのスコアになるのか?60歳近い年齢で英語力は伸びるのか?などに関心があった。


もし、よい結果が出れば、年齢を重ねても毎日勉強することで成果が出る、という主張がしやすくなると考えた。主張のあて先は自分であり日ごろ出会う若者たちである。


よい結果とは、過去の自分を超えられるかどうか?ということである。超えられたら、Linkedinのスキル欄に付け加えようと思う。


1か月半の準備で思ったのは、とにかく毎日継続することのむずかしさである。僅か30分が続かないのである。ひどいときは1分だけという日もあった。平均すると10分くらいだった。


しかし、この10分が侮れないことも実感した。どのような準備をどのような順番で行うかは、若いころよりもはるかに戦略的に取り組めたのである。


若者と違って、時間も体力も限られるので、おのずと戦略的にならざるを得なかった。しかし、そのおかげで本番でも余裕をもって対応できたように思う。


「戦略とはすなわち選択のことである」と教えてくれた大学院の師匠の言葉が身にしみた。言い換えれば、選択していないということは、つまり戦略がないということなのである。


ただ、戦略的に取り組んだからといって、良い結果がでるとは限らない。そもそも量的なトレーニングはまったく不足している。


TOEIC®の平均スコアは600点くらいである。845点以上の高得点者は全体の10%に満たない。僕くらいのトレーニング量とトレーニング期間で上位10%に入れるか疑問である。


とはいえ、そのようなことを考えるのは辞めにする。おそらくTOEIC®にもどることは二度とない(よっぽど悔しい結果でなければ)。いまは、すでに次のチャンレンジに向かっている。


僕にはもっとやらなければならない、そしてやりたいコトがたくさんある。そちらに限られた資源を戦略的に使っていく必要がある。


自分は、毎日少しだけキツイ勉強を継続して、その結果チカラがついて、数年後に新しい景色が見えるようになる、という流れが好きだ。


わたしの場合、持病もあってもはや運動はできないが、勉強で生涯にわたってアスリートの気分を味わうことができる。ミドル・シニアのみなさんにおすすめしたい。

 
 
 

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