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霞が関官僚の英語格闘記「エイゴは、辛いよ。」

  • 執筆者の写真: Masayuki MASUDA
    Masayuki MASUDA
  • 5月9日
  • 読了時間: 1分

霞が関官僚の英語格闘記「エイゴは、辛いよ。」の著者は,旧大蔵省ご出身のキャリア官僚である。


そのような人物が,キャリアのなかで経験したことを,英語に関連づけてとても面白おかしく紹介してくれるエッセイである。


国益を守りながら国際貢献や国際協調のために働くキャリア官僚というのは大変な仕事であること,グローバルな組織で働く難しさ,そして,理解はしているが,外国語学習に終わりはないことが行間から伝わってきた。


著者は決して苦労話など聞いてもらいわけではないだろう。実際に書けない苦労話など山ほどあるに違いない。それらを飲み込んでサラリと書いているところに,著者の人間性がにじみ出ているように思う。


読み手を勇気づけてくれるのは,相当なレベルで語学ができる人物でさえ,現場では苦労しながら対応しているのだという事実である。


自分も泥臭くがんばっていこうと思えた。




 
 
 

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